<Header>
<Author: 白居易>
<Title: 三年除夜>
<Format: 格式不明>
<Year: 1964>
<BookName: 漢詩大系  白樂天>
<Translator: 田中克己>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 三年（さんねん）の除夜（ぢょや）>
<BookPage: 337-339>
<UsedPage: 3>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
晰晰燎火光，
氳氳臘酒香。
嗤嗤童稚戲，
迢迢歲夜長。
堂上書帳前，
長幼合成行。
以我年最長，
次第來稱觴。
七十期漸近，
萬綠心已忘。
不唯少歡樂，
兼亦無悲傷。
素屏應居士，
青衣侍孟光。
夫妻老相對，
各坐一繩牀。
<End Poem>
<Translation>
かがり火があかあかとかがやき、臘酒の香りがぶんぷんとにおう。 子どもらは笑いながら遊戯をし、年越しの夜の長いこと。
座敷の書帳の前に、長幼のこらずならんで坐る。
自分が一番の年よりなので、順番に前に来て杯を献じた。
もう七十の生命の期限が近く、世事はすべて忘れている。
よろこびやたのしみがすくないばかりでなく、悲しみやつらさもないのだ。
白い屏風には楽天居士をえがき、わが妻には腰元たちがかしずいている。
われら夫婦は老いて向かいあい、ふたりとも艦をはった腰かけに坐っている。
<End Translation>
<Formatted Translation>
かがり火があかあかとかがやき、
臘酒の香りがぶんぷんとにおう。 
子どもらは笑いながら遊戯をし、
年越しの夜の長いこと。
座敷の書帳の前に、
長幼のこらずならんで坐る。
自分が一番の年よりなので、
順番に前に来て杯を献じた。
もう七十の生命の期限が近く、
世事はすべて忘れている。
よろこびやたのしみがすくないばかりでなく、
悲しみやつらさもないのだ。
白い屏風には楽天居士をえがき、
わが妻には腰元たちがかしずいている。
われら夫婦は老いて向かいあい、
ふたりとも艦をはった腰かけに坐っている。
<End Formatted Translation>